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【ショートカットで眼鏡の似合う人懐こいバイトの後輩がヤリチン同僚の車で送られてから無断欠勤している】

今回紹介するのは、同人サークル あらくれ から販売されている「ショートカットで眼鏡の似合う人懐こいバイトの後輩がヤリチン同僚の車で送られてから無断欠勤している」です。

本作は、27歳フリーター主人公のバイト先に新人として入ってきた「18歳女子大生ヒロイン」を、同じバイト先の21歳チャラ男にみすみす二人きりで帰らせてしまった結果……というNTR漫画になります。
主人公視点とチャラ男視点でそれぞれ一作ずつ頒布された同人誌2冊の合本版でもあります。

 

主人公視点


主人公は喫茶店でアルバイトしている27歳フリーターの「倉田」。
彼は最近入ったばかりのバイトの後輩「白川 茜」を好きになってしまいました。

茜は眼鏡でショートカットの18歳女子大生で、現在は一人暮らし中。
人懐こい性格をしており、主人公にもよく話しかけてくれます。

「彼氏はいない」「友達はみんな彼氏がいるから私だけ寂しい」「一緒に文化祭に行きません?」
そんな風に言ってくる茜に心を動かされてしまう倉田。

そんなある日、台風による酷い雨で今日はもう商売にならないとして、店長は早めに店を閉めると決定します。
しかし外は激しい雨なので、車で通っている21歳大学生のチャラ男「三島」が茜を一緒に乗せていく事になりました。


茜が「倉田先輩も自転車だから一緒に……」と頼んだため、三島はあからさまに面倒そうな顔をしながらも倉田と3人で店を後にします。
そしてまずは倉田の家に行き、彼一人だけが車から降ろされる展開に。

茜から以前「実は三島さんって苦手なんです」と打ち明けられていた倉田は、彼女をその三島と二人きりにするのを心配。
「先に彼女を家に送ってあげて」と三島に言えなかった自分の機転のなさと気遣いのなさを反省します。

翌日、台風が過ぎ去って店も再開したものの、バイト先に茜は現れませんでした。
それから三日連続で無断欠勤した末にようやく顔を出した茜は「体調不良で……」と気まずそうにしています。

その日は、やはり久し振りに三島も出勤してきて、休憩時間になると倉田にスマホ動画を見せてくれます。


動画は眼鏡でショートカットの女性が裸でバックから突かれているというもので、しばらく再生していく内にそれが茜とのハメ撮りだと判明。

三島は動画を見せながら「あの台風の日に彼女の家でヤッた」と自慢してきます。

この三日間はずっと彼女の家に泊まり込んで、時には朝からヤリまくっていたそうです。


Fカップだという茜の巨乳や裸と、それが三島に抱かれて喘ぎまくっている様子をスマホ越しに見せられて呆然としてしまう倉田。

動画の中で二人のセックスが終わった頃、三島は「あの子は倉田さんの事が好きみたいだから告られたら付き合ってあげたらどうです?」「俺は時々セフレとして借りるんで」と倉田に囁いてきます。
そこにちょうど帰り支度を済ませた茜が登場。

今日も当然のように三島と一緒に帰るつもりだった彼女は、そこに倉田がいて気まずそうな顔をします。

倉田は三島が捨て台詞のように吐いた「そうそう、処女でしたよ。もう中古ですけど」という言葉にブチギレて右ストレートをお見舞い。
そこから殴り合いの喧嘩になりますが、倉田の方があっさり殴り倒されて気絶してしまうのでした。

 

間男視点

倉田と殴り合いの喧嘩をした翌日、三島は茜のハメ撮り動画を別の後輩バイト「静雄」に見せて自慢します。
三島はその静雄に一連の流れを説明する形で、茜の部屋に上がり込んだあの台風の日の夜を振り返っていきます。

倉田を車から降ろした後、三島が茜に恋バナを振ると、彼女は「実は倉田さんの事が気になってます」と恥ずかしそうに告白。

その一方で、三島が冗談めかしてラブホに誘った時の軽くあっさりした反応から「イケるな」と感じた彼は、車から自転車を下ろす手伝いでずぶ濡れになったのを口実に、茜の部屋に上げてもらいます。
そして乱暴こそしないものの押して押しまくり、どうしていいか分からずにいる茜にキス。

それがファーストキスだった茜ですが、三島はとにかく「嬉しい」「可愛い」「好きだ」といった感じで茜の気分を害さないように押し続けます。

さらに「倉田さんも処女は勘弁って言ってたから、経験しといた方がいいよ」と嘘を織り交ぜて、彼女をベッドに移す事に成功。

「キスだけ」「素股だけ」「先っちょだけ」……とあれこれ言いながらもその全てを破っていき、結局そのまま茜に挿入して処女を頂く三島。
正常位での生挿入と膣内射精が茜の初セックスになってしまいました。

そこからすぐ後背位での2回戦がスタートし、三島は堂々とスマホを片手にハメ撮り開始。

茜も撮られていると分かりながら感じてしまい、二度目の膣内射精も許してしまうのでした。

そんな話を三島と静雄がしていると、「おはようございます」という挨拶と共に茜が登場。

三島は茜を招き寄せるとその場でキスをして、今晩も茜の家に行くと約束します。

茜は人に見られながらのキスに照れて少し迷惑そうにしながらも、三島の言葉に満更でもない雰囲気を見せるのでした。

 

まとめ

本編は60ページで主人公視点と間男視点の2編収録です。
エッチに持っていくまでの会話や、バイト先でのやり取りなどの描写が丁寧に描かれていてリアリティを持たせる反面、エッチシーンはやや少なめに感じるかもしれません。

いい感じに思っていて、実際両想いだったヒロインをチャラ男に一気に掻っ攫われるというお話で、どちらかというとBSS系の作品ですね。

間男は決してイイやつではないのですが犯罪者というわけでもなく、またヒロインも割と納得して彼を受け入れているので悲壮感がありません。
読み終わってみると主人公ひとりが情けない感じに映る、そんなお話でした。

明るい年下の後輩ヒロインが、その明るい雰囲気のままいつの間にか別の男とも仲良くなっていって……という喪失感はあるので、そうしたタイプのNTRが好きな人にオススメです。

また、エッチ中もヒロインは眼鏡を外しませんので、眼鏡属性の人にもオススメできる作品です